- 甲 E1-1出現ギミック / E1-1(戦力) / E1-2(戦力)
- 甲 E2-1出現ギミック / E2-1(輸送) / E2-2(戦力)
- 甲 E3-1(輸送) / E3-2(戦力) / E3-3(戦力)
- 甲 E4-1(輸送) / E4-2(戦力) / ギミック / E4-3(戦力)
- 甲 E5-1出現ギミック / E5-1(戦力) / E5-2(輸送) / E5-3(戦力)
- 甲・乙 E6-1(ギミック込み・戦力) / E6-2(ギミック込み・戦力) / E6-3(ギミック込み・戦力)
- 甲 E7-1出現 / E7-1(輸送) / E7-2(戦力) / E7-3(戦力) / E7-4(輸送) / E7-5出現 / E7-5(戦力)
※E6はE6-3削りまで甲、最終的には乙で突破しています
海域情報
※画像はギミック解除直後のものです(解除前はJマス以降がありません)
- 戦力ゲージ×2
- 基地航空隊使用不可
E1 | E2-1 | E2-2 | E3-1 | E3-2 | E3-3 | E4-1 | E4-2 | E4-3 | E5 | E6-1 | E6-2 | E6-3 | E7-1 | E7-2 | E7-3 | E7-4 | E7-5 | |
第二艦隊 | 〇 | 〇 | ||||||||||||||||
南沙哨戒部隊 | 〇 | |||||||||||||||||
輸送護衛船団 | 〇 | |||||||||||||||||
第一水雷戦隊 | 〇 | 〇 | ||||||||||||||||
第五艦隊主力 | 〇 | 〇 | ||||||||||||||||
第一艦隊 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||||||||||
欧州遠征先遣隊 | 〇 | |||||||||||||||||
イギリス連絡部隊 | 〇 | |||||||||||||||||
英海軍主力部隊 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||||||||||
英D-day上陸部隊 | 〇 | 〇 | ||||||||||||||||
米D-day上陸部隊 | 〇 | 〇 |
海域攻略の流れ
ギミック概要
- Cマスで S勝利×1(全難易度)
- C3マスで S勝利×1(全難易度)
- H3マスに 到達×1(全難易度)
- Jマスで 航空優勢×1(全難易度)
編成例
Cマス、C3マス
- 第二艦隊
- Cマス:A(空襲)→B→C(潜水)
- C3マス:A(空襲)→B→C1(空襲)→C2(水雷)→C3(潜水)
E3-3を見越して一部主力を採用。空襲と潜水マスしかほぼなく、水雷マスもイ級しか出ないため、対潜と対空の振っています。舞風の3スロ目は初めSGレーダーでしたがAマスで一度事故ったためダメコンを載せました
H3、Jマス
- 第二艦隊
- H3マス:A(空襲)→E(水雷)→F→G(潜水)→H→H1→H2(空襲)→H3(港)
- Jマス:A(空襲)→E(水雷)→F→I→J(空襲)
制空値よく分からないですが、とりあえずマシマシにしました。こちらも空襲と潜水ばかりなので、対潜と対空に振りました。
艦の採用意図・サブ艦について
第二艦隊はE3-3と札が共通なため、そこでの採用を前提に阿武隈、長波、朝霜を切りました。あとはサブのいる対空駆逐として秋月を、正規空母として飛龍、航巡として三隈を採用。数合わせで大東と舞風を起用しました。霧島は、後段で使わなそうな高速戦艦としての採用です。他の金剛型は第三改装があるため霧島にしました。
サブ艦:秋月、飛龍、三隈
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